2020 北海道 No.17

荒れる海を渡って函館から大間へ・・・

二週間近く遊んだ北海道を離れます。



AM 09:17

出航する前にコンビニで買ったコーヒーとコロッケパンで朝食です。

船内には入りません、デッキです、雨が降るまでは・・・





AM 09:30

定刻どおり出航します。サヨナラ・ハコダテ・三角オフィス!





函館山にもサヨナラです。





函館フェリー埠頭を離れ時化の海峡に出た途端、船は大きく揺れましたが慣れてしまえばそんなに怖くない、時折海水の飛沫が飛んできます。デッキはもう限界ですね・・・






最後までデッキで頑張っていましたが流石にもう無理、ずぶ濡れです。

船内に入った途端に・・・まさかの船酔い!

そして大間港に到着のアナウンス、車に戻ります。後ろに停まった車は何だ?






AM 11:10
接岸はちょっと大変そうでしたが無事に大間港に到着しました、ホッ。





フェリーから降ります、地面が揺れないことの素晴らしさ・・・





来年も会えると良いね、ありがとうございました。





船酔い後遺症なのか、お昼ですが食事する気分でもないし・・・

AM 11:47 

大間漁港の駐車場でひと休みしたら気分も良くなったので走り出します。最後に大間崎を一周して下北半島を南下します。

こんな天気ですからゆっくりね、今日は何処まで行けるでしょうか・・・






何処へも寄らずに一直線に南へ。





東北新幹線七戸十和田駅





「戸」の数が段々減っていきます???





PM 04:15

「道の駅 とわだ」雨も降ってますから寄らずにそのまま通過です。







名久井岳 標高615mのお山です。






PM 05:13
「二戸」を通過。






とうとう「一戸」まで来ました。






次なる目的地は「盛岡」ですね。このあたりの4号線は街を抜ければ1車線ですがスムーズに流れます。暴走車もいませんからいたってのどかです。






PM 05:54
北緯40度「道の駅 石神の丘」も寄らずに通過します。






午後6時を回って、そろそろ写真撮影には限界の時間のようです。






PM 09:30
その後、平泉まで頑張って走りました。

遅い夕食で仮眠したら早朝から平泉の街を歩くことにします。

函館で買ったお家で飲むはずの「サッポロ・クラシック」がどんどん減っていく・・・













2020 北海道 No.16

少しだけ函館観光そして湯の川へ


朝イチの大間行きフェリーに乗る予定で早朝函館に到着しましたがまさかの欠航!

まあ、安全第一ですから致し方ありません。朝から温泉三昧しようと谷地頭温泉(やちがしら)に向かったのですが、これが思わぬ混雑ぶり。時間をずらそううと車の中で少しウトウトしていましたが人の減る気配も無く、諦めて函館駅へ向かいます。

温泉は夜の楽しみにしましょう。



はーるばる来たぜ・・・帰ってきました、2度目です。

函館駅は想像してたより美しい駅です、歩いてじっくり見るのは初めて。





駅の構内も綺麗でした。早速料金を調べてみます、乗りませんが・・・

昨日お世話になった森町まで1.130円、長万部まで4.250円、苫小牧まで7.700円、
札幌まで8.910円、これでおおよその距離感が分かりますね。






ところで本州へは?
新青森へは8.160円、仙台へは18.170円、東京へは23.560円。

最近の格安ジェットにはとても太刀打ちできない「安心と信頼、欠航なし」のお値段です。





駅を出てお隣の「函館朝市」へも行きましたが、朝っぱらから海産物は食えません!

小雨が降っていますが五稜郭に向かいます、完全に「時間つぶし」の観光です。

昨日の運転疲れを取るために少しは歩かないと・・・






それにしても人が少ない・・・






ここまで出会った人は数人です。






函館奉行所内も貸し切り状態、布団があったらもうここで寝たいくらいです。






同じ写真? いいえカメラが違います、どのように写るかのチェックです。
同じキャノンですが撮像素子は違います。






そもそも奉行所はここにあったわけではなく、函館山の麓にあったんですね。
しかも函館山のイメージが現在と大きく違います。






「脱走軍」もう少し的確な言葉が見つからなかったのか? それともこれが一番的確なのか。






リビルトされた函館奉行所。






五稜郭タワーによって登る予定でしたが、上空は霧の中で何も見えない状態ですので諦めました。

また来るぜ、ヒジカタ君!






そろそろ午後3時ですから今夜の温泉でも探しましょう。あの電車「湯の川」行きとありましたが、湯の川って何処?
ナビで探して行ってみることにします。函館に古くからある有名な温泉地で定山渓や登別とも肩を並べる名湯なんですね。当然そこには日帰り温泉もありますから探すことにしました。

目に止まった看板の650円!
ネットで検索すると「Go to Travel」のおかげと楽天ポイントを使ってなんと1.600円あまりで宿泊できることがわかりました。そして差額の一泊950円という計算になります。
二週間あまりテントと車内で寝泊りしていますから今更ベッドに寝たいという欲望もありませんが、今日は降って湧いた安息日だと思って宿泊することにしました。

室内の適切な温度管理と水平なベッドの寝心地はもうすっかり忘れていました、こんなに快適なのか?

1.600円で泊めさせてもらってその上2.000円分の「函館グルメ券」まで頂いてしまい恐縮しています。





Good Morning!

快適な朝を迎えてフェリー埠頭に向かいます。お天気は好ましくありませんが、船が出れば宜しいのです。





今日も海はかなり荒れています。本当に大丈夫なんでしょうか・・・






正面の函館山にお別れして右折します。






コンビニでコーヒーを買い、函館駅にもお別れして・・・






フェリー埠頭へ向かいます。






特徴のある建物が見えてきました。
時間を持て余し色々徘徊しましたから、この近辺のことは名古屋港より詳しくなってしまいました。






予約は昨日にもうしてありますから発券だけお願いして車内で待つことにします。






昨日欠航したので今日はおそらく満車状態ですね。






やっと乗船できました!





さあ、乗り込みます。でも海が心配です・・・






2020 北海道 No.15

 何があっても函館を目指す・・・


「長い一日」が終わろうとしている・・・

午前1時から午後7時までの18時間で走った距離が492km、走行時間は10時間6分、しかもその上歩いた距離が4.8km・・・


PM 04:20
岩内町内でスタンドを見つけ、近くにあったスーパー「LUCKY岩内店」で食材を購入したら函館に向かいます。ここから函館までは180km、道央自動車道経由なら3時間あまり、でも下道をゆっくり走って行きましょう。




岩内町を出てからもう一度海岸線を走ります。





時折空は暗くなり寒々とした景色に変わります。






海も荒れてきました。明日のフェリーがちょっとだけ心配になってきました。






海産物のお店も見かけますが、止まって何かを買う心の余裕はありません。






229号から左折して道々9号線で内陸に入り、黒松内町を超えると国道5号線に入ります。
こちらの国道5号線は札幌と函館を結ぶ北海道唯一の一桁国道なんですね。
本州の人間からすると国道と道々の区別がつきません。

そして午後6時丁度、太平洋側の長万部に出ました。
もうこれで函館まで一本道です。






空も心なしか少しだけ明るくなってきました。






今度は左側に海を見ながら函館まで走ります。






函館まで100km!
今日は午前1時から移動しています、ここまでおそらく400km近く走っていると思います。






PM 07:00
そして毎度おなじみ森町にある「道の駅 YOU 遊 もり オニウシ公園」近くで力尽き、ここで仮眠することにしました。

長い長い一日が終了しました。
層雲峡を出てから今日一日で色々なことがありました。

もう少しで北海道の旅も終わりです、この時はそう思っていました・・・


AM 06:09
翌朝、天気は回復せずどんよりしています。
寝ている間に少し雨が降ったのか、路面は濡れています。






北海道へ来る度に登るぞ!と心に決めて函館に上陸するのに何故か登れない山。
今回もこんな天気じゃ無理です。「北海道駒ヶ岳」・・・次回にしましょう。







時間はまだたっぷりありますから、大沼国定公園に寄っていきます。

「大沼公園駅」と比べると「大沼駅」はショボい・・・

大沼、小沼、強風で波立ってます!全く見ることができません。
コンビニ駐車場でコーヒータイム。






AM 07:15
函館に向かって走り出します。

昨日岩内町で10リットルだけ緊急給油しましたが、このままじゃ不安ですから船に乗る前に入れておきましょう。
ENEOS 函館大野新道TS 30.83L  @120 3.700円  






フェリー埠頭への近道、北斗市に入ってきました。

ここで問題発生。フェリーの時間を確認しようとネットに繋ぐとトップページに函館と大間「本日欠航」の文字、おいおい!

早速電話して午後の便に変更の予約を入れますが、おそらくこちらも出ないでしょう・・・というお返事。青森行きならいつでも乗れますが如何でしょう?とか言われると意地でもいや私は大間に行くんだとキッパリ。青森でも良いんですが追加でお金が必要ですし、その上往復割引で購入した分が片道となり追加請求されるんですよ。
大間に用事は無いけれどここは初心を貫くことにします。出るまで待とうホトトギス・・・






AM 09:12
そうと決めれば朝から温泉だっ!
いざ、函館山の南にある谷地頭温泉へ向かいます。
前方から路面電車。






「湯の川」行き・・・?







谷地頭温泉に到着しましたが恐ろしい混雑ぶり、ひっきりなしに車が入ってきます。雨が激しくなってきたので車内で待機してる間にウトウト・・・
目が覚めても函館ナンバーに混じって札幌ナンバーの多いこと、密になる心配もあり、今回も諦めましょう、もう少しさびれた静かな温泉でも構わないですし。





ところでさっきの「湯の川」行きの電車、「湯の川」って何処?

ここからもう一度話は始まります。


(続く)




2026 夏 東北旅 2

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