2025 夏の北海道へ  18

 

北海道からの「帰り道編」 

五所川原の「立佞武多」は高さ23m, 重さ約19トンの巨大な山車が有名です  

 


 

青森は夏真っ盛り・・・

青森市、弘前市、お次は五所川原へ!

「ねぶた」・「ねぷた」・「立佞武多(たちねぷた)」へと続くきます

五所川原市は青森県津軽平野の中央部にあり

南にあの岩木山があり自然に恵まれた地です

折角青森県のまつりを3日間に渡って楽しんできましたから

最後の「しめ」で五所川原の 立佞武多を見て帰ろう!
 

 

   
 

弘前市から339号を北上します

 

 

ちょっと寂れたJR五所川原駅前商店街

郊外の巨大スーパーがこの地でも無敵なんでしょうね

 

 

こじんまりとした五能線が走るJR五所川原駅です


 

そのお隣に「風鈴列車」で頑張る津軽鉄道の五所川原駅

北へ向かうこの路線は津軽半島の中ほどにある「津軽中里」まで走ります 

 

 

駅前にある「立佞武多」格納庫・・・

五所川原にはもっと立派な「立佞武多の館」があります 

 

  

 

生憎この日の天気は午前中は晴れていましたが天気は下り坂

夕方からどんどん雲行きが怪しくなりましたが祭はスタートしました  

 

 

巨大なビルが動くようなその迫力!

最大の立佞武多は高さ23m, 重さ約19トン 

 

 

市内の佞武多巡行路には電柱がありません

 

 

 道路を移動する巨大な山車の為に電線は地中を通っています

 

 

上に行くにしたがってそのサイズが大きくなっていきます

 


 

もちろんそんなに高くない普通の佞武多もございます

色使いは青森と弘前の中間くらいでしょうか・・・

ちょっと青森寄りかも 

 





 

 青森のねぶた山車よりもコンパクトですが迫力では決して負けていません

 

 

そして最も巨大な立佞武多の登場です

 

 

多少の雨でまつりが中止になることはありませんが

この高さ故強風時には危険なので中止になることがあるそうです 

  


 

青森県の三都市で三種の「ねぶた」を十分に堪能致しました!

 

                       (19に続く)  

 


2025 夏の北海道へ  17

「弘前ねぷた祭」

ねぷたのサイズも青森と比べるとコンパクト

面積比では半分以下

凝った立体的な作りは無くいかにもシンプル

弘前ねぷたにも規格があってそのスタイルは統一されています 

そして最大の違いはその色使い・・・  

 

 







 




 

おどろおどろしいのが特徴のひとつなのかも・・・

 

 









 

青森とは 消費電力の違いもあるでしょう

夜でも昼の様に明るく煌々とした中で見る青森ねぶたと比べると

少し明度は落ちますがその光量に見合った色の使い方が

弘前ねぷたの魅力なのかもしれません 

 

                       (18に続く) 

 

 

2025 夏の北海道へ  16


 

青森から弘前へ・・・ 「ねぶたの旅」は続く 

深夜の青森を出て弘前へ向かいます。

「ねぶた」から「ねぷた」へ呼び名は変われど同じ東北のまつり

知名度や資金力で他を圧倒する青森のねぶたですが

「弘前ねぷた祭」も負けていません 

素朴でどこか哀愁漂う雰囲気は派手さが前面に出ている青森とは対照的

このねぶた祭りの歴史が最初に始まった弘前人のプライドもあるんです

鮮やかな色彩は使わずどこか淋し気で切ない冬のイメージ・・・

そこには本来の素朴な「東北の色」が蘇っています

 

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 昨夜は青森市を出て弘前へ向かう途中にある「道の駅なみおか」アップルヒルで仮眠

 

 

午前7時に起きると外は雨・・・

今夜の「弘前ねぷた」は雨の中ですか? 

そして走り出します

 

 

交通量の多い7号線

ここから秋田もそんなに遠くない 

 

 

小雨振る中、弘前が近づいて来ました

 

 

車をパーキングにとめてこれからの数時間は歩くことにします

先ずは弘前公園へ・・・ 

 

 

立派な作りの追手門を通ります

 

 

ここからが弘前城内です

 

 

津軽氏 城跡 「弘前城」

 

 

現在色々な個所の修繕がされています「令和の大修理」なんだそうです

 


 

天守のある方に向かって進みます

 

 

公園内(城内)の道は広く完璧なほどの美しさと清潔さ

 

 

ここは日本一の「弘前公園夜桜」で有名です

ソメイヨシノも大切にされています 

 



 

公園内の有料区域へ

 

 

現在石垣修理のため移動中の天守

 

 

棟方志功作桜まつりポスター

この色使いは弘前ねぷたのルーツなのかも?

 

 

この「色」を頭に入れて・・・

 

 

現在天守は石垣修理のため移動中でこちらに間借りしてます

2026年7月から11月にかけて元の位置に戻る「天守曳戻し工事」が始まります

そして約70年ぶりとなる天守の保存修理や耐震対策工事を行うため

令和7年11月より当面の間は天守内部に入ることが出来なくなってしまいます

完成予定は令和15年3月31日までとなっています

7年後かぁ・・・

生きてるうちにもう一度見ることは不可能かもしれません

 

 

そんな天守ですから貴重なんです

三階建ての天守最上階部分

 

 

この城の特徴で大きな窓がありません

 

 

階段は恐ろしい角度ですが手すりがあるからよじ登る&ぶら下がる


  

見るもの記憶の中にいっぱい残して天守をを出ます  

外堀の緑が美しい・・・ 

 

 

弘前公園を後にします

公園近くの広場にある仮設テントにねぷたが展示中 

 

 

ここでねぷたの準備をするグループもあります

 


準備万端!

年に一度の路上販売

 

 

大分県中津のから揚げを売ってしまう?

弘前に観光で来た中津の人には複雑・・・ 

 

 

弘前駅前に近づいてきました

 

 

JR弘前駅前

商業施設の方が少し大きく見えます

右側が弘前駅です 

 

 

弘前駅前駐輪事情・・・

冬期安いのは雪で誰も自転車利用できないからでしょうか

まあそれにしても絶妙の価格設定 

 

 

折角ですから弘前駅にも行ってみます

 


 「五能線」に乗ってみたいけれど次の機会に

 

 

駅前バスターミナル

 


 

想像よりおしゃれなバスでした

 

 

そろそろ駅前のねぷた通過道路にも人が集まってきました

 

 

このあたりが一番の桟敷席なんでしょうか

 

 

交差点にも人だかり・・・

 


日暮れまであと少し

宴の始まりまで胸がときめきます

 

                       (17に続く) 

 

 


 

 

 

 

 

2025 夏の北海道へ  18

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