2025 夏の北海道へ  10

 

2025.08.01


午後1時半「ワッカ原生花園」を後にして

さてこれからどちらへ?

北に向かって稚内方面に・・・

それとも旭川方面に・・・

明日からの天気も不安定な状態 

曇りの日が続きそうなので悩みます

そして今回どうしても行きたかった場所があります

「雨が降っても楽しめる」「降らない方が良いけれど」 

なのでそちらに向かっては走ることにします

本日の後半戦です 

 

 

大雪山の層雲峡経由で旭川に出るルートに決定

サヨナラ・サロマ湖・また来るね 

 


低地が広がっていますから油断は禁物



中央にワッカ原生花園のネイチャーセンターが見えます

 


サロマ湖内のホタテ養殖作業船



留辺蘂(るべしべ)へ、そこから39号に



なんとまあ地味な駅!

JR石北本線 留辺蘂駅

さすがにひらがな表記・・・ 

 


道の駅「おんねゆ温泉」で休憩します

時間的に温泉に浸かるにはちと早い・・・ 

そこで道の駅から見える北きつね牧場へ(500円) 

 


皆さん午後の休息中

エサの心配は無用

外敵に襲われる心配も無用

唯々入場者に愛嬌を振りまく事さえすれば平和な暮らし・・・ 



緊張感ゼロ

 


薄目をを開けて一応ご挨拶

 

 

草の上の方が体には優しい



ちょとお散歩

 

 

毎日がユルユルな生活



やっぱここが良い・・・

因みにエサは「ドックフード」だそうです 

安楽な生活に生きがいを求めてはいけない

一生「犬」として生きていえば良いのかも

それがこのキタキツネの意思ならね

でもそうじゃなくてここに連れてこられたなら勇気を持って脱走することも出来るけど

もう自然に戻って生活するのは無理かもよ 


  

道の駅「おんねゆ温泉」に戻って軽く食事

 

 

 面白そうなお店が色々あります

 

 

道の駅を出て再びは走り出すと

自然界を生きる小さな勇者



じっとこちらを見つめる目

 


今夜の食事をを探すのも大変でしょうが

君には生きてゆく上で一番大切な「自由」がある

 

でも歳とって歩けなくなったら

ここから東にあるあの「北きつね牧場」で面倒みてもらいなさい

それまではここで頑張って生きていく方が君にとって一番幸せだと思うよ

 


折角ですから層雲峡の黒岳ロープウェイ乗り場に寄っていきます

チケット売り場に貼ってある天気情報を見るとやはり明日は雨・・・

登るのは諦めて39号に戻ります

上川町の「上川層雲峡インター」から旭川紋別自動車道に入ります

ここで旭川方面に向かうはずがまさかの反対方向 紋別方面へ!

仕方なく次のインターまで走ります

走る事20分 「奥白滝インター」を出て下道を戻ります 

あたりの風景は何もないけど実に感動的

 

 

 

そして橋を渡る瞬間右手を見ると河原に何かいる!

路肩に停車してカメラを持って走る 


 

川の中にいる鹿の家族

子鹿はこの川を渡れるのか?

5分ほど眺めていました

首を伸ばし頑張って川を渡ろうとする小鹿 

そして勇敢にも家族全員無事に渡り切って森の中に消えて行きました

みんな頑張って生きてるんだ・・・ 

夕暮れの中、心が熱くなる神秘的な時間が流れていました 


 

ここは一体どのあたりなの?

忘れないように記憶する 

 


留辺蘂川に架かる日東橋・・・

 


上川町からほど近い場所なんですね



こちらにも見つめてくれるキツネさん

やっと下道(333号)を走って上川町まで戻ってきました 

やれやれ

でも楽しかった

さすがにここで左に行くことはございません 


 

午後10時

旭川市当麻町にある「道の駅とうま」に到着

2025年8月1日金曜日

長い北海道の一日が終わりました・・・ 

 

2025.08.02  

「道の駅とうま」にて朝を迎えます

 


 

朝食を買って旭川方面に向かいます

 

                        (11に続く)  

 

 

2025 夏の北海道へ  9

 

 2025.07.31
 
和琴半島を離れて北に向かいます

曇ってはいるけれど雨は降りそうにない・・・ 

 


摩周湖に寄っていこう



快晴じゃないので期待薄



到着しましたが・・・


 
  
予想通り
「霧の摩周湖」
 
眼下に摩周湖あります、あるはずです

 


まったく見えなので悔しくも無し!



遊歩道を歩く予定でしたが中止します



小清水方面へ

オホーツク海岸です 



硫黄山にも寄りましたが・・・

なんだか歩く気分じゃありません 



このまま北に向かいます



斜里・清里方面へ向かいます



清里町を通過

道の駅「パパスランドさっつる」に確か温泉があったと記憶 



道の駅「パパスランドさっつる」に到着

タオルと石鹸持って・・・
 


温泉に入ります



温泉施設の休憩所にあった血圧計で・・・

「147の58」って低くありませんか、下が?

かつて見たこともない数値です 



清里町は海岸から少し離れた内陸なんですが標高はそんなにないんですね

避難場所になっているという事は地震や津波の備えをしてるんでしょうね 



お風呂上りの夕方の風、気分は爽快・・・



そろそろ日も暮れる頃

今夜は小清水あたりで夜を向かえそうです 



2025.07.31は小清水の道の駅付近で寝ます

 



2025.08.01

午前7時

道の駅「はなやか小清水」のコンビニで朝食の買い出し 



朝起きて快晴の日って北海道に上陸して初めてじゃありませんか?



釧路から網走に向けて走る釧網本線の列車と並走します



「原生花園」駅に停車中です



網走が近くなって来ました



1両編成に抜かされます!

 


網走の手前にある濤佛湖(とうふつこ)に寄っていきます



「ラムサール条約に登録された野鳥の楽園」

濤沸湖は、アイヌ語で沼の口を意味する「トープッ(to-put)」を語源とする周囲27.3km、総面積900ヘクタールの汽水湖で、オホーツク海に面した遠浅の湾が、成長した砂州に塞がれて誕生した・・・ ってことはサロマ湖、能取湖なんかと同じなんですね 
 
それにしてもアイヌ語をなんと難しい漢字に変換したのか?
 
アイヌ語の「トプッ(to-put)」(湖・口)に由来する
アイヌ語では湖自体は単に「ト(to)」
すなわち「湖」と呼ばれていたが
和人が「湖口の地名」を湖の名称とした ・・・
このあたりの地名がかんでいるにしても
何か不思議 



この時期には野鳥の皆さんはおいでにならない様子



でもよく見ると少しだけいますね


 

大きな鳥から小さな鳥まで私には識別は不可能なんですが 

 


でも1羽だけいると「絵」になるのかも

 


網走市内を抜けてサロマ湖まで到着

お天気も宜しいようで・・・

砂州に塞がれて誕生したサロマ湖ですがその砂州の上にある「ワッカ原生花園」を歩きます 

 


サロマ湖の北側を東から西へ

でも距離が半端じゃありませんからネイチャーセンターで自転車を借ります 

 


サロマ湖は日本で3番目に広い湖

その湖を形成した砂の半島に広がる草原が「ワッカ原生花園」 

ハナが無ければハナシにならない・・・ 



オホーツク海と記念写真

 


こちらは九千年前までサロマ湾だった湖側



ネイチャーセンターから4.5kmの場所にあるワッカの水

ワッカとは「良い水」という意味なんですが

海水に囲まれているのに真水がわき出している不思議 

 


花の聖水 ワッカの水

 


飲んでみましたが塩分無しの美味しい真水でした

 


ここから先は細い道なのでここで折り返します


 

サロマ湖にはオホーツク海と繋がる湖口が2つあります

そのひとつ「第二湖口」は工事中


 

第二湖口の上から東を見ます



まったく咲いていない訳でもありませんが・・・



今度は東の端まで走ります

行き止まりで記念写真 

もう帰りましょう 



最初は鳥には見えなかった・・・

 

 

君はオジロワシ?



「ワッカの水」近くで鹿さんに遭遇

君達津波が来たら逃げ場は無いよ!

緊急避難場所決めてる? 

 


こちらは北キツネ君

霧多布付近で遭遇 

 


最初は野犬かな?って思いました

 


大きなしっぽが見えないと紛らわしい

 


落石岬の近くで見つけた鹿の集団

小鹿がなんともカワイイ・・・ 

 

 

皆さん子育て中のママ集団ですね 


 

今朝、小清水を出発して西へ西へ・・・

途中下車も色々

雨の日と違ってとても長い1日

そんな日は記憶に残ります 

 

 

北海道に来て一番長い日はまだまだ続きます  


                        (10に続く) 

 





2025 夏の北海道へ  10

  2025.08.01 午後1時半「ワッカ原生花園」を後にして さてこれからどちらへ? 北に向かって稚内方面に・・・ それとも旭川方面に・・・ 明日からの天気も不安定な状態  曇りの日が続きそうなので悩みます そして今回どうしても行きたかった場所があります 「雨が降っても楽しめ...