2020 北海道 No.9

 北海道、日本最東端を走る・・・


知床五湖





PM 02:30
知床五湖を歩く・・・

五湖のうち一湖だけであれば見学は自由で電気柵で守られた高架木道を歩くことが出来ます、しかも無料なんです。でもせっかく北の最果てまで足を伸ばしたことですし、ここは歩くことが目的ですから見学料金をお支払いし、授業を受けてから歩き始めました。

世界遺産保全の為にお金を徴収することは構いません、しかも北海道では知床が唯一ですから。しかし保全にまで回らず、それらを維持運営するだけの人件費で消えていくような気がします。確かに保全すること自体(杭を打ったり、柵を作ったり、歩道を整備したり、看板を立てたり・・・)が、人間の手が入る「自然破壊」という一面もありますし、難しいところです。






五湖を目指してスタート。






この地域に生息する「森のクマさん」がいますから今日は山で使う鈴を持ってきました。






大声で叫べば誰か気づいてくれるでしょう、たぶん。






色々考えながら歩いていると最初の五湖に到着です。






狭い木道。前から人が来たら? 大丈夫、一方通行です。






森を抜けて明るい所に出ました、湖面が鏡のように美しい。






水も澄んでいます。






木道脇には花も。






再び森の中を進むと・・・






四湖が見えてきました。






もう少し木道を歩いて・・・






左に曲がると・・・






目の前に絶景が広がります。






ここに四湖のプレートがありました。






写真を撮ってちょっと休憩したら歩きだします。






今度は左手に見えてきました。順序からすれば三湖?かな。






やはり三湖でした。






ここからも絶景を見ることが出来ます。






先に進みます。






ちょっと距離があります。






森の中を歩いて行きます、クマさん出てこないで・・・






まだ三湖のほとりを歩いているんですね。






ここにも花が咲いています。









水面にまで広がっています。






苔のオブジェ、疲れてたけど座れない。






別れ際にもう一度「三湖」のプレート。右へ直角に曲がって先に進みます。






古めかしい看板が出てきました。一番大きな二湖のほとりに近づいています。






二湖。
三度目の絶景です。






羅臼岳の山頂もはっきり見えてます。






山脈の右から左へ・・・






そしてトリは一湖です!






いずれの湖からも同じような景色に見えるんですが、少しずつ違うんでしょうね。
バックの知床連山が五湖を引き立ててます。







最後の高架木道を歩いてフィールドハウスに戻ります。






そして右手の海を見ると太陽光線が帯状に輝いています。






最後に歩いたこの場所(無料区間)が一番良かったとは思いたくない・・・






最近目が悪くなったせいか細かい日本語が読めない・・・

と、思ったら日本語じゃないのかコレ?






誰のための世界遺産・・・

駐車場に大型バスが一台も停まっていない今年の観光シーズン、この看板を見る人達もいないわけでして、とても静かな知床五湖でした。


2020 北海道 No.8

北海道、日本最東端を走る・・・


根室から知床五湖まで




PM 05:37

夕方のこんな時刻から納沙布岬へ向こうことにしました、行ける時に行っておかないと。

明日は晴れるようですが、明るいうちに行くことが可能ならば今日行こう!


根室を離れるにつれて霧が深くなってきました。ほとんどの対向車はヘッドライトを点けて走ってます。






あたり全体がぼんやりして幻想的な世界ですが、運転には不向きな条件です。





どのあたりを走っているのかナビで確認しながら、もう少しですね。





PM 06:10

納沙布岬に到着しました!こんな時間ですから観光客は誰もいません。





歩いて先端まで行きます、もちろん海は見えないし小雨も降ってます。



北方館。





静まり返っています・・・





一瞬霧が取れて海が見えました、あちらは灯台ですね。





返せ北方領土・・・





誰もいない納沙布岬・・・

ん? 何処かで鳴き声がする。なんでこんな所に? 土産物屋さんの飼い猫でしょうか。





PM 06:40

あたりは完全に暗くなってきました。





夕食の準備もしたので今夜はここで寝てしまっても良いんですが仲間が猫一匹じゃ寂し過ぎます。真っ暗になった納沙布岬を後にして根室に帰ります。

根室市内を抜けて風蓮湖畔にある「道の駅 スワン44根室」で夕食と休憩することに。

Zuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu


AM 06:17
風蓮湖畔を散歩します、ここはタンチョウの生息地なんですね。








ずっと木道が続いています。








朝は体中が固いんです! 最初はロボットみたいにしか歩けません。
1時間程歩いてそろそろ覚醒したので運転します。








AM 08:40
途中、道草をしながら44号線を右折して243号線を走ります。晴れてきました、嬉しい!








真っ直ぐな道でも退屈しない・・・








別海(べっかい)、弟子屈(てしかが)方面に向かう243号線と別れて244号線に入ります。








道路工事は243号線でした、良かった。








また途中下車して風蓮湖の北側に伸びる半島を走ります。








先端にある走古丹の漁港まで来ました。実にのどかで静かです。








船が一もいない、お仕事中なんでしょうか。








眠くなってきて30分程休憩。ここで一日中ぼんやりしてるの最高かも・・・








走り出します、もう一度244号線へ戻りましょう。








両側を素晴らしい景色が流れます。








244号線に戻りました。








斜里まで85km、でも今日はそちらに向かいません。








AM 09:40
「道の駅 おだいとう」で休憩。  
尾岱沼(おだいとう)は読めませんからひらがなに、正しい選択です。
個性的な建物、階上には立派な北方展望塔があります。








早速階上へ行ってみます。







北方領土に興味のない人にもわかりやすく・・・








展望塔の窓からは国後島を至近距離から見ることが出来ます。その距離わずか16km!

国境線まで8kmってこと?








野付半島まで行けばもっと鮮明に見ることができるかも。








30分程見学してから走り出します。
すれ違う車も少なく、たまに走ってくるとなぜか緊張します。








網走、斜里方面に向かう244号線と別れて今度は知床峠、羅臼方面へ向かう335号線に入ります。








美しい直線道路! 正面に羅臼岳が見えてくるはずです。








AM 11:27
薫別漁港で道草。何か食べようと食堂を探しましたが・・・








快適な道です。








やっと正面に羅臼岳が見えてきました。








道路脇にある駐車場に停めて1枚。








羅臼岳を先頭に知床連山。








羅臼峠スノーシェルター。








明かり取りの窓多数!








羅臼の街が近づいて来ました。








ここから羅臼の街の中心地までは興奮して写真撮ってません!

「道の駅 知床らうす」の駐車場は満車状態でかなりの「密」。通り過ぎた所にあるセイコーマートで例のおにぎりときゅうりの漬物、炭酸水を買って知床峠に向かいます。








はっきりと羅臼岳が見えてきました。ここからは天気が良ければ日本最高の峠道です。








天にも登る・・・








美しいカーブが続きます。








どんどん大きく迫ってくる羅臼岳。








山頂までくっきり見えます。








峠のパーキングで休憩、そしてお昼ごはん。








雲が流れて変わる景色。








記念写真を撮ったら峠を下りて宇登呂の街に向かいます。







PM 02:12
これから知床五湖の見学でもしましょう。宇登呂の町を通過して東へ向かます。
岩尾別温泉を通過。








知床五湖フィールドハウスの駐車場に到着。15分程レクチャーを受けてから五湖めぐりをします。とても良く考えてある「知床ビジネス」見習う必要あります。






 
それでは歩きましょう・・・



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